1、御池台FC戦、0対1● 2、S-ACT戦、0対1● どちらも後半残り1分余りのでの失点。 初めは、ゴール前でのごちゃごちゃの中での粘り負け。 次は、最終ラインでのチャレンジ&カバーのポジション調整のズレ、予測の誤り。 意識をもっと持つ事で、防げたポジション調整だったと思います。 この悔しさは、次のトーナメントへ繋げてもらいたい。 でも、どちらもナイスゲーム! 自粛明けでの選手たちの動き、攻守の切り替えが成長してきています。 次の対戦では、どう捉えれるか。 少し期間がありますので、足らなかった部分を向上する事と、試合運びを賢く進めて行けるように、考えを成長させてあげたいと思います。 選手の皆さんも個人練習みっちりと積んでいく様に。 言われている技術を身につけていこう。